続き。
「アレが王子だよ」
窓の外を指し忌々しげにフォールは言った。
「あの人が………?」
それは、先日助けた青年とは打って変わって醜い顔をしていた。
確かにもとは整った顔をしている。
しかしそれを打ち消すくらい今の表情は醜い。
これが、憧れのお王子の本来の顔なのだ。
一瞬にして夢と初恋を壊されたレティの不幸はそれだけではなかった。
「何だ、この家の主は。王子たる私が足を運んだというのに家の中にこもっているとは無礼にもほどがあるぞ」
そういって残虐な笑みを浮かべて家の中に入って来た王子の表情が凍り付くのにそう時間はかからなかった。
「その女……………」
フォールは町の中央に鎮座する城と、そこに住む王族が大嫌いだった。
とりわけ嫌いなのは王子であるクリストファ。
やつの「気まぐれ」によって妻が殺されたのは三年前。
先日行われた王子の誕生祝いのパーティーに無理矢理連れて行かれた娘はもう帰らぬ人となった。
王子は死ぬほど憎い。
死ぬほど憎い王子が再び家に入って来た。
殺してやりたい。殺してやろうか。
フォールは手探りで包丁をつかんだ。
もう自分に残された家族などないのだから。
王子が叫んだ。
フォールを指差して。
しかし、まだフォールは何もしていない。
指の先は今朝砂浜で助けたレティ、という少女だった。
「人魚だ!人魚がいるぞ!!私の誕生祝いのパーティーを台無しにした人魚がそこにいる!!」
レティは混乱した。
自分が人魚だと覚えているという事は、王子はレティが王子を助けたという事を覚えているはず。
それなのに、どうして王子は恐ろしい顔をしているのだろうか。
助けを求め、フォールを見上げ、レティは息をのんだ。
全くの無表情で、さっきまでの優しそうな顔など消し、フォールは一言静かに言った。
「お前、人魚なのか?」
「なあ、答えろよ」
「俺の娘が死んだ嵐を起こしたのは、お前なのか?」
「お前、人魚だったんだな?」
脱がしてみたら千勹ヒ〃もピンクで俺の息子はもうギンギン(`・ω・´)
もっと俺好みにする為にツルッツルに剃毛してやったぜ(^-^)v
おかげでオ満コの細部までくまなくチェックできたよ(´-`).。oO(内緒で写メ撮ったしww)
http://thrt9.net/wasshoi/gM3wdEu/